Our Business

事業案内

私たちソルトは技術力のみならず、
お客様に満足していただくための
サービスをも提供しています。
そんな私たちの仕事について、
具体的な事例を挙げて紹介します。

現在の事業の柱

ソルトの柱となる金融システム

ソルトの設立から現在に至るまでの業務の柱となっているのが、金融システムです。国境を越えたメガコンペティションの時代が到来し、金融業界では新たなサービス・システム投資への需要が高まっています。ソルトはこの分野で求められる真の「顧客満足」に真っ向から取り組んでいます。

金融システムの開発では、その膨大なスケールとデータ量を構築・制御するためのスキルと経験が必要であり、そのうえで基本設計においては、複雑な金融業務・商品に関する深い知識も必須条件です。ソルトでは設立以来、この金融システムを柱として取り組み、結果と評価を得てきました。

この蓄積した技術を基にして、現在では大手都市銀行のインターネットバンキングシステムおよび新規開業するコンビニ銀行向けの、勘定系・情報系システムの開発を、上流工程から下流工程まで行っています。

人工知能(AI)・データサイエンス事業

金融業界では昨今、電子決済やモバイルバンキングなどの普及により、システムで生成される構造化データ量は爆発的に増えています。更にSNSやWEBサイトのログから得られる利用者の思考・行動を示唆する非構造化データも併せると、ぺダバイト単位のビッグデータとなっています。そこで最適な人工知能モデルを使い、ビッグデータを収集・分析してビジネスに反映させる動きが広まっており、これは金融業界のみならず各業界に見られます。

データ分析の際に、課題解決にふさわしいデータを使用しているのか、それを正しく反映しているモデルであるのか、それに適したアルゴリズムを選んで、適切な方法でテストが出来ているか等の一連のアナリティクス作業を行うのが、データサイエンティストになります。ソルトは現在、若手を中心としたデータサイエンティストの育成を最重要課題としています。

更に、仮想通貨の基礎技術であるFintechブロックチェーンについて、様々なビジネスシーンへの応用性と有用性に注目し、取り組みを強化しています。

支援・保守サービス

システムとは、“作ってしまえば終わり”ではなく、お客様の手に渡り、そこで稼動した時に初めて血が通い、命が吹き込まれるとソルトは考えます。また、21世紀に入り、構築するシステムが多様化・高度化するにつれて、その運用支援・保守サービスに高度の専門性が求められています。

ソルトでは、このようなシステム構築後の重要性を考慮し、お客様が快適に運用するためのサポートとその機能の拡張に尽力しています。この、地道ながら堅実なサポートにより、システムのポテンシャリティを十分に発揮することを可能とし、お客様の経営を強く支えます。

開発実績

創業以来、ソルトは時代の最先端をゆく
ニーズと向き合いながら、
以下のソフトウェア開発やシステム構築を
手掛けてきました。

金融

  • 共同利用型勘定系・情報系システム
  • 法人向けインターネットバンキングシステム
  • 海外向けインターネットバンキングシステム
  • 流動性預金・定期性預金システム
  • 法人・個人向けローンシステム
  • コンビニATMシステム
  • 経営戦略システム(予算・原価、収益管理)

人工知能(AI)・データサイエンス事業

  • 世界中の医学論文の中から利用者に
        関連性のある文献をピンポイントで抽出
  • クレジットカード取引仕訳システム
  • 携帯電話の料金システム
  • SAS(統計解析ソフトウェア)による各種分析

保険

  • 新規保険契約システム
  • 保険契約管理システム
  • 人事管理システム

製造

  • 営業受注システム
  • 在庫管理システム

商社

  • 売上動向システム
  • 在庫管理システム
  • データベース連携Webシステム
  • WEB認証システム(セキュリティ)

その他

現行システムの分析と新規システム導入
に関するコンサルティング

好評により、パッケージソフト化

以前、信託銀行の「新予算査定システム」という開発を行いました。この受注には当社を含む3社(大手メーカーと発注元信託銀行系列のソフトハウス)が名乗りをあげていたので、実際の受注は難しいとの予想でしたが、その信託銀行が指名したのは当社のプランでした。お客様の要望を満たしながら無駄をすべて削ぎ落とした設計、それによる開発費用の大幅な削減…というメリットがあったからでしょう。

しかし、実際に開発に入ってからの道は平坦ではありませんでした。制約された条件のもとで、信託銀行の給与以外の全予算を管理するシステムを構築するのですから、広範な業務知識と高度なスキルが必要です。さらに開発が進むにつれてDBのレスポンスやコストパフォーマンスに対するお客様の要望も厳しくなりました。そこで、ソルトでは他のプロジェクトメンバーたちにも応援を要請、それこそ当社の技術の粋を集めて取り組みました。その結果、使いやすく精度の高い新システムが誕生し、お客様から高い評価を得られました。

そして1年後。既にそのメンバーたちが他のプロジェクトに取り組んでいるとき、会社に1本の電話が入りました。それは、発注元と関連する大手信託銀行が、ソルトの構築した「新予算査定システム」を導入したい、ついては急きょカスタマイズしてほしいという内容でした。ひとつのユーザー向けに構築したシステムが、好評により図らずもパッケージソフト化したのです。

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